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【2026】自由研究のおすすめ10選!小学生・中学生が夏休みに取り組みやすいテーマを紹介

夏休みにおすすめの自由研究は、テーマ選びで迷う人が多く、まず何をすればいいか分からない人もいるでしょう。難しい実験を選ばなくても、身近な疑問を調べたり条件を変えて比べたりすれば、自由研究としてまとめられます。

この記事では、小学生・中学生におすすめの自由研究のテーマを、実験・観察・リサーチ・工作に分けて紹介します。ぜひ参考にしてみましょう。

自由研究のテーマの選び方

自由研究のテーマの選び方

自由研究のテーマを選ぶときには、難しく考えずに、まずは「面白そう」と感じることは何か考えるのがおすすめです。その上で、最後まで取り組めるかどうか、結果をうまくまとめられるか考えてみることが大事です。

以下のポイントを意識して、家族や友人におすすめの自由研究を聞いてみるのもよいでしょう。

  1. 身近なものからテーマを選ぶ
  2. 結果を比べられるテーマを選ぶ
  3. 写真や表にまとめやすいテーマを選ぶ

身近なものからテーマを選ぶ

自由研究は、家や学校のまわりにあるものからテーマを考えると、選びやすくなるのでおすすめです。普段何気なく見ているものでも、比べ方や調べ方を変えると、他の人にもおすすめできる自由研究になります。

身近なテーマなら材料もそろえやすく、観察や記録も続けやすいでしょう。夏休みの途中で時間が少なくなった人でも、家にあるものを使えば、すぐに自由研究を始められます。

結果を比べられるテーマを選ぶ

自由研究では、結果を比べられるテーマを選ぶのもよいでしょう。たとえば、紙の種類を変えたり、置く場所を変えたり、温度を測る時間を変えたりなど、条件をそろえて比較できるものがおすすめです。

ただ、調べたことを書くだけではなく、「どちらが変化しやすいか」「なぜ違いが出たのか」まで考えらると、自由研究の内容も深められます。

写真や表にまとめやすいテーマを選ぶ

文章だけではなく、写真や表にまとめやすいテーマもおすすめです。実験の前後の違いや時間ごとの変化、場所による違いなどを記録できるテーマを選ぶと、流れを説明しやすくなります。写真・表・グラフをきちんと残しておくと、自由研究のレポートをまとめる際に役立ちます。

自由研究のおすすめテーマ10選

自由研究のおすすテーマ表

ここからは、自由研究におすすめのテーマを10個ほど紹介していきます。まずは一覧表を参考に、自分の興味にあるテーマを考えてみてください。短時間で取り組みたい人は1日でできるテーマを、じっくり調べたい人は数日かかるものを選ぶのがおすすめです。

種類 おすすめのテーマ おすすめの学年 日数の目安
実験 色の温度変化の違いを調べる 小学生・中学生におすすめ 1日
さまざまな紙の吸水性を調べる 小学生におすすめ 1日
熱の伝わりやすさを調べる 小学生におすすめ 1日
観察 天気と雲の動きを記録する 小学生・中学生におすすめ 数日
植物の置き場所による変化を比べる 小学生・中学生におすすめ 数日
リサーチ 食品パッケージの表示を調べる 小学生高学年・中学生におすすめ 1日
家の中にある電化製品の節電方法を調べる 小学生高学年・中学生におすすめ 数日
工作 牛乳パックで水車を作る 小学生におすすめ 1日
ペットボトルで温度計を作る 小学生高学年・中学生におすすめ 1日
デザインツールでオリジナルすごろくを作る 小学生高学年・中学生におすすめ 数日

それぞれの自由研究のテーマについて、種類ごとにおすすめの研究を紹介していきます。さらに以下の記事でも、おすすめの自由研究を紹介してるので、こちらも参考にしてみましょう。

【2026】夏休みの自由研究のおすすめテーマは?実験・観察・工作などを具体的に紹介

実験におすすめの自由研究テーマ

実験におすすめの自由研究テーマ

実験の自由研究は、条件を変えて結果を比べられるおすすめのテーマです。水・紙・温度など、身近なものを使ってもよい研究になるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

色の温度変化の違いを調べる

黒・白・赤・青など、色によって温度の上がり方がどう変わるのかを調べる自由研究です。同じ容器に同じ量の水を入れ、容器の外側を色紙で包んで日なたに置きます。時間の経過とともに水温を測ることで、どの色が熱を吸収しやすいのかを比べられます。

  1. 同じ容器に同じ量の水を入れる
  2. 容器の外側を黒・白・赤・青などの色紙で包む
  3. 日なたに置いて、10分ごとに水温を測って表に記録する

結果をグラフにすると、色ごとの温度変化の違いが分かりやすくなるのでおすすめです。

さまざまな紙の吸水性を調べる

ティッシュ・キッチンペーパー・コピー用紙などを使って、どの紙が水を吸いやすいか調べる実験です。家にあるものだけで取り組める自由研究で、短時間で結果を確認したい人におすすめです。

  1. 同じ大きさに切った紙を用意する
  2. 同じ量の水を吸わせる
  3. それぞれの吸水性の違いを表にまとめる

紙の種類によって結果が変わる理由まで考えると、さらに深い自由研究になります。紙の厚さや表面の手ざわりなどにも注目してみましょう。

熱の伝わりやすさを調べる

金属・プラスチック・紙など、素材による熱の伝わりやすさの違いを調べる自由研究です。時間の経過とともに氷の溶け方を観察しましょう。

  1. 素材の違うコップを複数用意する
  2. それぞれのコップに同じ大きさの氷を入れる
  3. 温水に浮かべて、氷が溶ける速さを比べる

氷が溶けるまでの時間をグラフや図にすると、自由研究として発表しやすくなります。素材ごとの違いが整理できるのでおすすめです。

観察におすすめの自由研究テーマ

観察におすすめの自由研究テーマ

物の動きや状態を観察する自由研究は、時間をかけて記録することが大切です。できるだけ毎日同じ条件で記録すると、変化が分かりやすくなるのでおすすめです。写真やメモを残しておき、後から変化の理由を考えてみましょう。

天気と雲の動きを記録する

天気と雲の動きを記録する

毎日同じ時間に空を見て、雲の形や天気の変化を記録する自由研究です。写真を撮って並べると、天気の変化を視覚的にまとめられるのでおすすめです。

  1. 毎日同じ時間に空の写真を撮る
  2. 天気・気温・雲の形を記録する
  3. 数日分の写真を比べて、変化した点をまとめる

天気予報と実際の空の様子を比べて、予報が当たっていたかどうかを確認してみましょう。雲の名前も調べると、理科の学習にもつながる自由研究になります。

植物の置き場所による変化を比べる

植物の置き場所による変化を比べる

同じ種類の植物を日なた・日陰・室内などに置き、成長の違いを観察する研究テーマです。置き場所によって、葉の色や伸び方などが変わるかを調べます。

  1. 同じ種類の植物をいくつか用意する
  2. 置き場所を変えて、与える水の量などをそろえておく
  3. 葉の色・高さ・伸び方の違いなどを記録する

できるだけ置き場所以外の条件をそろえると、それぞれの違いを比べやすくなります。

リサーチ系でおすすめの自由研究テーマ

リサーチ系でおすすめの自由研究テーマ

リサーチは、実験道具を多く使わなくても取り組める自由研究です。身近な生活や地域のことを調べると、自分の暮らしと結びつけて考えられるようになるのでおすすめです。

食品パッケージの表示を調べる

お菓子・飲み物・レトルト食品などのパッケージを見比べて、原材料や栄養成分などの違いを調べるおすすめの自由研究のテーマです。

  1. 同じ種類の商品をいくつか集める
  2. 原材料・栄養成分・賞味期限などを調べる
  3. 共通点や違いを表にまとめる

食品表示をチェックすることで、普段食べているものや栄養に関する理解を深められるでしょう。

家の中にある電化製品の節電方法を調べる

照明・エアコン・冷蔵庫・パソコンなど、家の中の電化製品の節電方法をリサーチする自由研究です。

  1. 家の中で電気を使うものを書き出す
  2. それぞれの使用時間や使い方・消費電力などを記録する
  3. 節電できそうな工夫を考えてまとめる

自分なりに節電の工夫をしてみて、取り組む前と後の変化を記録すると説得力が増すのでおすすめです。

工作でおすすめの自由研究テーマ

工作におすすめの自由研究テーマ

工作の自由研究では、作ったものの仕組みや動き方を調べると、研究としてまとめやすくなるのでおすすめです。完成品を作るだけで終わらせず、条件を変えて試した結果を記録しましょう。

牛乳パックで水車を作る

牛乳パックや割りばしを使って水車を作り、水の流し方によって回り方が変わるかを調べる自由研究です。作るだけで終わらせず、回る速さや回数を記録しましょう。

  1. 牛乳パックを切り、水車の羽を作る
  2. 水の量や流す角度などを変えて水車を回す
  3. どの条件でよく回ったかを記録する

水の力で物が動く仕組みを考える自由研究としておすすめです。羽の大きさや数を変えると、さらに比べやすくなります。

ペットボトルで温度計を作る

ペットボトル・ストロー・色水などを使って、温度による水の動きを観察する自由研究です。温度が上がったときや下がったとき、ストローの中の水位がどう変わるかを調べます。

  1. ペットボトルに色水を入れ、ストローを通してふたをする
  2. 温かい場所や涼しい場所に置き、水位の変化を観察する
  3. 温度と水位の変化を表にまとめる

温度によって空気や、水の体積が変わることを考えるきっかけになるでしょう。置く場所も変えてみると、温度と水位の関係を比べやすくなるのでおすすめです。

デザインツールでオリジナルすごろくを作る

デザインツールでオリジナルすごろくを作る

デザインツールのCanvaを使って、テーマに沿ったオリジナルすごろくを作るおすすめの自由研究です。自分の好きな場所や食べ物・住んでいる地域の名所などをテーマにして、マスの内容やルールを考えてみましょう。

  1. すごろくのテーマを決め、マスに入れる内容を考える
  2. Canvaで盤面を作り、印刷して厚紙に貼る
  3. 実際に遊んでもらい、ルールやマスの内容を改善する

すごろくが完成したら家族や友達に遊んでもらい、分かりやすかった点や改善した方がよい点を記録してみましょう。完成品の写真や遊んだ人の感想、改善する前と後の違いなどをまとめると、制作の過程や工夫したポイントが伝わる自由研究になります。

人気のデザインツールの使い方を学べるセミナー

Canva基礎セミナー

自由研究に使ったり、その内容をまとめたりするのに、Canvaはおすすめのデザインツールです。Canva基礎セミナーでは、Canvaの基本操作やテンプレートの使い方をはじめ、写真・文字・図表などを見やすく配置する方法も学べるのでおすすめです。

セミナー名Canva基礎セミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)29,700円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

なお、Canvaの基本的な使い方に関しては、以下の記事の内容もおすすめです。

【2026】Canvaの使い方を基本から応用まで網羅的に解説!文字入れや動画編集の方法も紹介

自由研究を分かりやすくまとめるポイント

自由研究は、実験や調査が終わってからのまとめ方も大切です。面白いテーマに取り組んでも、結果や考えたことを整理しておかないと、内容が分かりにくくなるので注意しましょう。おすすめの自由研究のまとめ方を解説します。

研究のきっかけと予想を書く

自由研究の内容をまとめるときには、まず、テーマを選んだ理由を書くのがおすすめです。「暑い日に飲み物の温度はどのくらい変わるのか気になった」など、自分の疑問から書き始めると自然です。

さらに、自分なりの予想を書いておくのもおすすめです。結果が当たった場合も外れた場合も、考察につなげられる自由研究になります。

方法と結果を分けて書く

自由研究では、方法と結果を分けて書くことが大切です。使ったもの・手順・調べた条件を書いた後に、結果を表や写真で整理しましょう。

使ったものや手順は、読んだ人が同じように試せるくらい、詳しく書くのがおすすめです。その後に結果を続けて書くことで、手順や条件に対してどんな結果が得られたのか、分かりやすく整理された自由研究になります。

分かったことと次に調べたいことを書く

最後に、実験やリサーチの結果から分かったことを書きます。自分の予想と違った場合は、その理由をしっかり考えてみましょう。次に調べたいことまで書くと、考えた過程が伝わりやすくなるのでおすすめです。

「もっと長い期間で調べたい」「別の材料でも比べたい」など、これから試してみたいことや考えたことも書くと、自由研究のまとめとして自然になります。

自由研究のおすすめテーマについてのまとめ

自由研究のテーマは、難しいものを選ぶ必要はありません。身近なものを使って比べたり数日間の変化を記録したりすれば、小学生・中学生でも取り組みやすい自由研究になります。

まずは、実験・観察・リサーチ・工作の中から、自分が続けられそうなテーマを選ぶのがおすすめです。結果を写真・表・グラフで整理すると、自由研究として分かりやすくまとめられます。

自由研究のおすすめ10選!小学生・中学生が夏休みに取り組みやすいテーマを紹介
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