SNS投稿用の画像やWebデザインなどで、画像作成アプリを探している方もいるでしょう。しかし、画像作成アプリには料金や特徴に違いがあるため、選択には迷ってしまいます。
本記事では、おすすめの画像作成アプリを無料と有料別に紹介します。さらに、アプリの選び方やAIを使った画像作成の方法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
画像作成アプリの選び方
画像作成アプリを選ぶ際は、以下の項目を意識しましょう。
- 予算内の料金か
- AI機能は使えるか
- 学習リソースは豊富にあるか
これらのポイントを押さえることで、自分に合ったアプリを選びやすくなります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
①予算内の料金か
画像作成アプリの料金形態は、アプリによってさまざまです。無料アプリはコストがかかりませんが、使える機能に制限があったり、広告が表示されたりします。
一方で、有料アプリは高機能ですが、ランニングコストがかかります。どれだけの機能が必要かを事前に確認し、予算内で最適なアプリを選択しましょう。
②AI機能は使えるか
最近の画像作成アプリには、AI機能が標準で搭載されているケースが多くなっています。AI機能を使えれば、画像作成の効率が格段に高まるので、AI機能の有無は重要な比較ポイントです。
どれだけの機能が使えるのかや、無料で利用可能範囲などを確認しておきましょう。
③学習リソースは豊富にあるか
画像作成アプリを選ぶ際、学習リソースの豊富さも重要な要素です。学習リソースが豊富にあれば、わからないことがあってもスムーズに解決できます。
特に本格的な画像作成アプリはUIが複雑なため、学習リソースがないと効率的に作業できません。具体的には、公式のチュートリアル記事や解説動画、書籍などがあるかをチェックしておくことが大切です。
無料のおすすめ画像作成アプリ4選
無料で使えるおすすめの画像作成アプリは以下のとおりです。
- Canva
- Affinity
- Fotor
- Photopea
これらの画像作成アプリの特徴について詳しく見ていきましょう。
①Canva
Canvaは無料で使える高機能なデザインアプリです。基本的な写真編集機能を備えており、すべて直感的に利用できます。
また、AI機能を使えば一から画像やイラストを作成することも可能です。さらに、テンプレートや素材も豊富に用意されているので、デザイン知識のない初心者でも簡単におしゃれな画像を作成できるでしょう。
なお、Canvaの使い方をプロから学びたい方は、Canva基礎セミナーをチェックしてください。Canvaの基本的な使い方からAI機能の使い方まで、網羅的に学習できます。実践的なカリキュラムによって独学よりも効率的に学習できるので、興味のある方はぜひあわせてチェックしてみてください。
セミナー名 Canva基礎セミナー 運営元 GETT Proskill(ゲット プロスキル) 価格(税込) 27,500円〜 開催期間 2日間 受講形式 対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング
②Affinity

引用:Affinity
Affinityは、画像編集・ベクター編集・レイアウトができるデザインアプリです。AI機能以外は無料で使えるため、Adobeのデザインアプリの代替となる存在として注目されています。
UIも本格的で、無料ながら高品質な画像を作成できます。これからデザインや画像作成にチャレンジしてみたい方に、特におすすめのアプリです。
また、Affinityについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。Affinityでできることやインストール方法などを解説しています。
③Fotor

引用:Fotor
Fotorは基本料金が無料で、画像作成・編集ができるアプリです。無料ながらフィルターの適用や背景透過、文字入れといった基本的な機能を網羅しています。
UIがシンプルなので、初心者でも直感的に利用できるのがメリットです。また、AI機能も豊富に揃っているため、効率的に作業が行えます。
さらに、ブラウザから使用できる手軽さも、初心者におすすめの理由の一つです。
④Photopea

引用:Photopea
Photopeaは、無料で使える画像編集ツールで、Photoshopと似たUIと操作感が特徴です。インストール不要でWebブラウザからすぐに画像編集を始められるため、誰でも手軽に利用できます。
基本的な切り抜きやレタッチ、色調補正以外にも、レイヤーやマスク機能なども備えているため、本格的な編集をしたいけれど有料アプリは使いたくないという方におすすめです。
また、以下の記事では、Photopeaについてより詳しく解説しています。Photopeaで使える機能や具体的な使い方を知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
有料のおすすめ画像作成アプリ2選
おすすめの有料画像作成アプリとその料金は以下のとおりです。
| アプリ | 料金(税込み) |
| Photoshop |
|
| Illustrator |
|
※料金引用:Photoshop、Illustrator
これらの画像作成アプリの特徴について詳しく見ていきましょう。
①Photoshop

引用:Photoshop
Photoshopは、Adobeが提供する画像編集アプリです。人物写真のレタッチや色調整、エフェクトの適用なども自在に行えるので、デザイン業界で標準的に使われているアプリとして知られています。
また、複数の画像やオブジェクトを組み合わせることで、バナーやサムネイル、広告素材の制作にも対応できるため、汎用性の高いアプリです。
なお、Photoshop基礎セミナー講習では、Photoshopの使い方を一から学習できます。レタッチやテキストデザイン、クリエイティブ画像の作成など、実践的な内容を通じて楽しみながらPhotoshopのスキルアップが可能です。
セミナー名 Photoshop基礎セミナー講習 運営元 GETT Proskill(ゲット プロスキル) 価格(税込) 27,500円〜 開催期間 2日間 受講形式 対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング
②Illustrator

引用:Illustrator
IllustratorはAdobeが提供するベクターデータ編集アプリです。自由な形で線や図形を描画できるため、ポスターやチラシ、ロゴの制作に適しています。
デザイン制作全般に対応できるツールとして、グラフィックデザイナーからの支持が高いアプリです。
また、Illustrator基礎セミナーでは、Illustrator未経験でも短期間でプロになるためのカリキュラムが組まれています。実務で使える技術を習得できる内容になっているので、Illustratorを仕事で使いたいと考えている方は、ぜひこちらも併せてチェックしてください。
セミナー名 Illustrator基礎セミナー 運営元 GETT Proskill(ゲット プロスキル) 価格(税込) 27,500円〜 開催期間 2日間 受講形式 対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング
AIを使って簡単に画像作成をする方法
AI機能を使えば、高度な画像編集スキルを備えていなくても、簡単に画像作成ができます。PhotoshopのAI機能を例に、AIで画像作成をする方法について見ていきましょう。
①新規ファイルを作成する
まず、作業をするためのファイルを作成します。Photoshopのトップ画面左上にある「新規ファイル」ボタンをクリックしましょう。

ファイルの設定画面が表示されるので、ファイル名やサイズを設定して、「作成」をクリックします。

すると、画像編集を行うためのキャンバスが作成されます。
②画像を生成する
キャンバスが作成できたら、ツールバー下の「画像を生成」のアイコンをクリックしましょう。

専用のパネルが開くので、左上の入力欄に作成したい画像の特徴を文章で入力します。

続いて、コンテンツタイプを「アート」と「写真」から選択しましょう。アートにすればイラスト風、写真にすれば写実的な表現で画像が生成されます。
効果では、生成する画像にどのようなスタイルを適用させるかを選択できます。

また、既存画像に似せて生成したい場合は、参照画像から設定が可能です。
設定ができれば「生成」ボタンをクリックしましょう。すると、プロンプトに沿った画像が数秒で生成されます。

画像が3パターン生成され、プロパティパネルの「バリエーション」から切り替えて確認ができます。
また、Photoshopを使えば既存画像を編集したり、一からバナー画像を作ったりすることも可能です。Photoshop基礎セミナー講習では、Photoshopの基本から実践的な内容を網羅的に学習できます。Photoshopの勉強をなにから初めてよいかわからないという方は、ぜひPhotoshop基礎セミナーから始めてみてはいかがでしょうか。
画像作成アプリの学び方
高クオリティな画像を作成したい場合、直感的な操作だけでは難しい場合があります。そのため、しっかり学習してスキルを高めることが大切です。
以下は、画像作成アプリが学べるおすすめの方法です。
- 独学で学ぶ
- 講座で学ぶ
これらの画像作成アプリの学び方について詳しく見ていきましょう。
①独学で学ぶ
独学で画像作成アプリを学ぶメリットは、コストを抑えられる点と自分のペースで進められる点です。書籍やWeb記事、YouTubeなどのコンテンツを利用すれば、基本操作は十分に学習できます。
一方で、どこから学べばよいかわからない、自己流になりやすいといったデメリットもあります。さらに、モチベーションの維持が難しい点も独学の課題といえるでしょう。
それでも、まずは画像作成に触れてみたい方や、基礎操作を身につけたい段階であれば、独学から始めるのも十分おすすめです。
②講座で学ぶ

講座で画像作成アプリを学ぶメリットは、効率良く進められる点にあります。講座ならカリキュラムがあらかじめ用意されているため、基礎から応用までを順序立てて学習できます。
さらに、わからないところはプロの講師に確認できるので、学習で詰まってしまうこともありません。実務を想定した課題が用意されている講座も多く、短期間で実践的な画像作成スキルを身につけたい方に適した学習方法といえるでしょう。
また、Photoshopで画像作成を行いたい方には、Photoshop基礎セミナー講習がおすすめです。Photoshopに必要なスキルを短期間で習得できるので、忙しくてまとまった学習時間を取れない方に最適です。興味のある方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
おすすめの画像作成アプリについてのまとめ
今回は、おすすめの画像作成アプリを紹介しました。画像作成アプリは、料金や機能、学習のしやすさなどを基準に選ぶことが大切です。
目的に合ったアプリを選ぶことで、高品質な画像作成が行えます。アプリを選択したら、書籍や講座を活用してスキルアップを目指しましょう。