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【2026】Unityの独学方法を解説!独学するメリット・デメリットやおすすめの本も紹介

Unityは、ゲーム開発に使われる代表的なツールですが、独学で始めようにも、なにから学べばよいかわからないという方も多いでしょう。

本記事では、Unityの独学方法について解説しています。また、独学におすすめの本や、独学するメリット・デメリットも紹介しているので、これからUnityの学習を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Unityは独学でも習得できる?

Unityは独学でも習得できる?

Unityは、独学でも習得できるスキルです。Unityには国内外で利用者が多く、公式チュートリアル以外にも本や動画など、豊富な学習リソースが揃っています。

そのため、モチベーションを維持して学習を継続できれば、初心者でも独学でUnityを使いこなせるようになるでしょう。

Unityを独学でスキルアップする手順

Unityを独学でスキルアップするには、以下の手順を踏みましょう。

  1. 基本操作を理解する
  2. C#の基本文法を理解する
  3. 小規模なゲームを開発してみる

これらの独学でスキルアップする手順について詳しく見ていきます。

①基本操作を理解する

まずは、Unityの画面構成と基本操作に慣れることが大切です。視点操作やオブジェクト操作など、制作の土台となる操作方法を押さえましょう。

最初に基本操作を理解しておくと、独学時に手が止まりづらく、効率的にスキルアップできます。

②C#の基本文法を理解する

UnityはC#で動きを作るため、基本的な文法は理解しておきましょう。最初は基本構文から覚え、徐々にゲームに必要なスクリプトの書き方を学ぶのがおすすめです。

C#の基本を理解しておくと、エラーが出た際に、独学でも原因の特定に時間をかけずに済みます。

③小規模なゲームを開発してみる

基礎を学んだ後は、実際に小規模なゲームを開発して経験を積むことが大切です。完成まで作り上げることで、制作の流れを具体的に理解できます。

最初はパズルゲームのような難易度の低いゲームから始め、徐々にRPGやアクションゲームなどの開発にもチャレンジしていきましょう。

Unityの独学方法

Unityの独学方法には、主に以下の3つが挙げられます。

  1. 本で学ぶ
  2. チュートリアルで学ぶ
  3. YouTubeで学ぶ

これらの独学方法について詳しく見ていきましょう。

①本で学ぶ

本で学ぶ

本で学ぶ方法は、Unityの基礎を順序立てて学べる点が特徴です。基本操作や用語から始められるため、独学でも基礎をしっかり身につけられます。

特に、サンプルファイル付きの本を選べば、実際に手を動かしながら学習を進められます。初心者はまず入門書を手に取り、一冊すべて読み切るところから始めましょう。

また、Unityの学習におすすめの本を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。初心者・中級者・上級者で分けて紹介しているので、Unityを本で独学したいと考えている方の参考になるでしょう。

【2026】Unityのおすすめ本10選!本で学ぶメリットや選び方も解説

②チュートリアルで学ぶ

手を動かしながらUnityの使い方を学びたい方には、チュートリアルの利用がおすすめです。Unityは、公式がUnity Learnというチュートリアルサイトを提供しているため、自分で教材を探さなくても無料でUnityの使い方を学習できます。

初心者向けのコースから上級者向けのコースまで用意されているので、Unityを始めた方は一度覗いてみるとよいでしょう。

また、以下の記事では、Unity Learnのおすすめチュートリアルを紹介しています。チュートリアルでどのようなゲーム作りができるのか知りたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

【2026】Unityチュートリアルで参考にすべきコンテンツは?初心者必見のポイントを解説

③YouTubeで学ぶ

動画で操作を確認しながらUnityの学習をしたい方には、YouTubeがおすすめです。YouTubeなら実際の操作画面をキャプチャしながら使い方を解説してくれている動画が多いので、感覚的に操作方法を身につけられます。

さらに、無料で利用できるのも大きなメリットです。コストをかけずに学習したい方はぜひ活用してみてください。

また、Unityの独学に不安のある方は、講座の受講も選択肢に入れてみてください。講座なら内容が体系的に整理されているため、なにから学ぶべきかを迷いにくいでしょう。Unity基礎セミナーでは、基本操作からゲーム制作の流れまで段階的に学べるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

Unityの独学におすすめの本

Unityの独学で本を活用する場合は、目的や作りたいゲームのジャンルに合わせて選ぶことで、学習の遠回りを減らしやすくなります。Unityの独学におすすめの本は、以下の3冊です。

タイトル 著者 発売日
楽しく学ぶ Unity「2Dゲーム」作りのきほん 森 巧尚 2024年12月26日
楽しく学ぶ Unity「3Dゲーム」作りのきほん 森 巧尚 2025年12月16日
ゼロからスタート! Unityゲーム開発 1冊目の教科書 ひろはす 2025年8月6日

これらのUnityの独学におすすめの本の特徴について見ていきましょう。

①楽しく学ぶ Unity「2Dゲーム」作りのきほん

楽しく学ぶ Unity「2Dゲーム」作りのきほん

引用:Amazon

本書は、Unityで2Dゲームを作る方法を学べる一冊です。2Dゲームなら3Dモデルを作る必要がなく、難易度も抑えめなので、初心者が独学する際の入門としておすすめです。

実際にゲーム作りをしながらUnityの基礎や考え方を身につけられるため、楽しく学習を進められるでしょう。

②楽しく学ぶ Unity「3Dゲーム」作りのきほん

楽しく学ぶ Unity「3Dゲーム」作りのきほん

引用:Amazon

本書は、Unityで3Dゲームを作る方法を学べる一冊です。3Dゲームはキャラクターや背景素材の作成など、手間のかかる作業ですが、本書ではそのような複雑な3Dゲームではなく、シンプルな3Dゲームを作りながら基礎力を高めていきます。

3Dゲーム作りの入門書として活用してみてください。

③ゼロからスタート! Unityゲーム開発 1冊目の教科書

ゼロからスタート! Unityゲーム開発 1冊目の教科書

引用:Amazon

本書は、プログラミング経験がない初心者でもUnityでゲーム開発を始められる入門書です。Unityの基本操作だけでなく、企画の立て方や販促方法など、ゲームを作って届けるまでの流れを丁寧に解説しています。

サンプルファイルを使って3種類のゲームを完成させられるため、まずは手を動かしながら学びたい方に向いています。

Unityを独学するメリット・デメリット

Unityの独学にはメリットとデメリットがあります。それぞれを確認して、自分が独学に向いているかチェックしてみてください。

Unityを独学するメリット

Unityを独学するメリットは、学習の自由度が高い点にあります。学ぶ時間や進め方を自分で調整できるため、自分のペースで学習できます。

また、コストを抑えやすい点も独学の魅力です。無料の公式チュートリアルやYouTube、市販されている入門書などを組み合わせれば、低コストで学習を始められます。

Unityを独学するデメリット

Unityを独学するデメリットは、つまずいたときに解決まで時間がかかりやすい点にあります。さらに、学習の継続には自己管理が必要な点もデメリットです。

期限やカリキュラムが決まっていない分、モチベーションが落ちてしまうと途中で中断してしまう恐れがあります。加えて、Unityは学べる範囲が広いため、なにから学ぶべきかで迷いやすい点も注意が必要です。

基礎から始め、簡単な制作にチャレンジしたら応用に進むなど、学習の順序を意識して進めることが大切です。

Unityを独学以外で学ぶ方法

Unity基礎セミナーUnityを独学以外で学ぶなら、講座の受講がおすすめです。講座は学習内容が体系的に整理されているため、基礎から応用まで順序立てて学べます。

また、エラーが発生しても講師に確認しながら進められるので、独学と異なり問題解決にかかる時間を短縮できる点もメリットです。特に、課題制作を通じて理解を定着させられる講座であれば、楽しみながら学習を進められるでしょう。

Unityの講座なら、Unity基礎セミナーがおすすめです。Unity基礎セミナーなら、基本操作からゲーム開発の実践的な方法まで段階的に学べます。興味がある方は、ぜひ受講形態やカリキュラムをチェックしてみてください。

セミナー名Unity基礎セミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)41,800円〜
開催期間2日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング

Unityの基本操作

Unityを独学するうえで、まずは押さえておきたいUnityの基本操作について紹介します。

  1. 視点操作
  2. オブジェクト操作
  3. 再生・停止

これらの独学するなら押さえておきたい基本の操作方法を見ていきましょう。

①視点操作

視点操作は、Scene内を見回したり、場所を移動したりするための操作です。以下は主な視点移動操作とその挙動です。

操作 挙動
マウスホイールの回転 ズームイン/ズームアウト
右クリック+ドラッグ 視点の回転
ホイール押し込み+ドラッグ 視点を変えずに上下左右の平行移動
W/A/S/Dキー 前後左右の移動

Unityでは視点移動しながら配置やサイズを確認する場面が多いため、スムーズに作業するためにもこれらの操作は初めに覚えておきましょう。

②オブジェクト操作

オブジェクト操作

オブジェクト操作は、シーン内に配置したオブジェクトを移動・回転・拡大縮小して、位置や形を調整する操作です。対象のオブジェクトを選択し、Scene左のツールから行いたい操作に合ったツールを選びます。

すると、オブジェクトの周りに矢印や円が表示されるので、これをドラッグすることで、直感的に移動・回転・拡大縮小ができます。また、Inspectorでは、感覚ではなく数値入力でオブジェクトの調整が可能です。

③再生・停止

再生・停止

Playモードは、作成したシーンをその場で動かして確認するための機能です。Unityでは配置や設定を変更したら、Playモードで挙動をチェックし、必要に応じて修正する流れを繰り返します。

画面上部の再生ボタンをクリックするとゲームが開始し、もう一度クリックすると停止できます。なお、作成したスクリプトが反映されない場合や、動作が変わらない場合は、Playモードになっていないことが原因の一つとして考えられるため、まず再生状態を確認する癖をつけておくとよいでしょう。

Unityの独学についてのまとめ

今回は、Unityの独学方法やおすすめの本、独学のメリット・デメリットを紹介しました。Unityは学習リソースが豊富なため、継続できれば独学でも十分スキルの習得は可能です。

独学を進める際は、本・チュートリアル・YouTubeを目的に合わせて使い分け、まずは基本操作から固めることが大切です。

一方で、独学はつまずいたときの解決に時間がかかりやすく、学習の順序に迷ってしまう場合もあります。効率重視の方や独学に不安のある方は、講座の受講も検討してみてください。

Unityの独学方法を解説!独学するメリット・デメリットやおすすめの本も紹介
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