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【2026】Canva AIとは?CG制作におすすめな理由や便利なAI機能を紹介!

CG制作を効率化させたいなら、豊富なAI機能が使えるCanvaがおすすめです。Canvaでは、画像や動画の作成をテキストのみで行えるため、初心者でもクオリティの高いCGを制作できます。

本記事では、Canva AIの特徴や、便利なAI機能の使い方などを解説しています。Canva AIの概要を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

Canva AIとは

Canva AIとは、デザインツール「Canva」に搭載されているAI機能のことです。文字で指示を入力するだけで、画像や動画、音声、文章などをAIが自動で生成してくれるため、デザイン制作を効率化できます。

また、チャット形式でAIに相談しながら作業を進められる機能も搭載されており、優秀なアシスタントとして活用できます。さらに、直感的に操作できるインターフェースを採用していることから、デザイン初心者でも扱いやすい点も魅力です。

Canva AIの無料と有料の違い

Canva AIの無料と有料の違い

Canvaには、無料プランと有料プランが用意されており、それぞれ使える機能や制限に違いがあります。Canvaの無料プランと個人向け有料プランであるCanvaプロでは、以下の点が異なります。

  1. 生成AIの利用回数
  2. 利用できるAI機能
  3. そのほか拡大される要素

これらの違いについて詳しく見ていきましょう。

①生成AIの利用回数

無料版でもCanva AIの生成機能を利用できますが、利用回数には制限があります。標準モデルは最大200回、高品質モデルは最大20回まで利用可能です。

一方、有料版では生成AIの利用上限が無料版と比べて10倍になるため、画像や動画の生成を頻繁に行う方でも安心して利用できます。

また、Canvaの生成AIを使ってCG制作を行う方法を学びたい方は、GETT ProskillのCanva基礎セミナーがおすすめです。Canva基礎セミナーでは、AIアシスタント機能を使った広告バナーの作成や、AI画像生成でWebカタログに使う背景素材の作成など、実践的なAIの活用方法をハンズオン形式で学習できます。Canva AIを実務で活かしたいと考えている方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

②利用できるAI機能

Canvaプロでは、画像の一部をAIで修正できる「マジック加工」や、背景を自然に拡張できる「マジック拡張」、被写体を背景から切り抜ける「マジック切り抜き」など、デザイン制作に活用できる高度なAI機能を利用できます。

一方、無料版でも「マジック生成」による画像生成や、「マジック作文」による文章生成などの基本的なAI機能は利用可能です。そのため、Canva AIを試してみたい方であれば、無料版でも十分に活用可能です。

また、有料版ではAI機能に対応したAffinityも利用できるので、より本格的なクリエイティブ制作を行いたい方にも適しています。

なお、Affinityについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。Affinityのインストール方法や使い方などを解説しています。

【2026】Affinityとは?使い方・料金・Adobeとの違いをわかりやすく紹介

③そのほか拡大される要素

Canvaプロでは、AI機能だけでなく、デザイン制作をサポートするさまざまな機能も充実しています。無料版との主な違いは以下のとおりです。

無料版 有料版
テンプレート 160万点以上 360万点以上
素材 470万点以上 1億4,100万点以上
ブランドキット 1個 5個
クラウドストレージ 5GB 100GB

特に、利用できるテンプレートや素材の数が大きく増えるため、デザインの幅を広げたい方には有料版の利用がおすすめです。

Canva AIがCG制作におすすめな理由

Canva AIがCG制作に向いているツールであることには、以下のような理由があります。

  1. テキスト指示だけで画像や動画を作成できる
  2. デザイン制作の全般を行える
  3. 初心者でもクオリティの高い制作を行える

これらの理由について詳しく見ていきましょう。

①テキスト指示だけで画像や動画を作成できる

Canva AIは、テキストでイメージを入力するだけで画像や動画を生成できるため、CG制作のアイデア出しにおすすめです。一からラフを描いたり素材を探したりする手間を減らせるので、短時間でプロトタイプを作成できます。

また、プロンプトを変更するだけで何度でも生成・修正できるため、デザインを比較・検討しながら素早く制作を進められるのも特徴です。

②デザイン制作の全般を行える

Canvaは画像生成だけでなく、デザイン制作全般を行えるツールです。そのため、Canva AIで生成した画像をそのままデザイン素材として活用できます。

文字の追加やレイアウト調整、エフェクトの適用などを同じ画面上で行えることから、画像編集ソフトへ切り替える手間がありません。素材作成からデザインまでを一つのツール内で完結できるため、効率的にCG制作を行えるでしょう。

③初心者でもクオリティの高い制作を行える

Canva AIは直感的な操作で利用できるため、CG制作の経験が少ない初心者にもおすすめです。専門的なデザインソフトのような複雑な操作を覚える必要がなく、自然な文章で指示を入力するだけで高品質な画像を生成できます。

また、豊富なテンプレートや素材も用意されているため、AIが生成した画像と組み合わせることで、完成度の高いデザインを簡単に制作できるでしょう。

CG制作に活かせるCanva AIの機能

CG制作には、以下のようなCanva AIの機能が活かせます。

  1. AI画像生成
  2. AI動画生成
  3. 3Dキャラクター生成
  4. AIアシスタント

これらの機能を活用することで、CG制作におけるアイデア出しや素材作成などを効率的に進められます。それぞれの機能の使い方について詳しく見ていきましょう。

①AI画像生成

Canva AIの画像生成機能では、テキストでイメージを入力するだけでCG制作に活用できる画像を生成できます。まず、サイドバーから「マジック生成」を開きます。

「マジック生成」を開く

続いて、生成したい画像のプロンプトを入力して「画像を生成」をクリックしましょう。生成された4枚の画像から好みのものを選ぶことで、そのままデザインへ配置できます。

生成された画像を選択する

また、AI画像生成をCG制作に活かす具体的な方法を知りたい方は、GETT ProskillのCanva基礎セミナーがおすすめです。Canva基礎セミナーでは、画像生成機能を使ってロゴやアニメーションイラストを制作する方法を学べます。実践で使えるCanvaスキルを身につけられるので、興味のある方はぜひ詳細をチェックしてみてください。

セミナー名Canva基礎セミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)29,700円〜
受講期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

②AI動画生成

Canva AIでは、テキストから短い動画を生成することも可能です。サイドバーの「マジック生成」から「動画」のタブを開きましょう。

「動画」タブを開く

作成したい映像の内容を入力して「動画を生成」をクリックしてください。生成された動画は、カットやBGMの追加など、自由に編集ができます。

動画が生成される

また、以下の記事では、Canvaのテンプレートを使って動画を作る方法を解説しています。自分で編集をして動画制作を行いたい方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

【2026】Canvaで動画を作る方法を解説!クオリティを高めるコツやAIを活用する方法も紹介

③3Dキャラクター生成

Canva AIにはテキストから3Dキャラクターを生成できる機能も搭載されています。まず、サイドバーの「マジック生成」を開き、「3D」のタブを選択しましょう。

続いて、生成したい3Dキャラクターの特徴をプロンプトで入力し、「3Dモデルを生成」をクリックします。生成後は4つの候補が表示されるので、好みのモデルを選択してください。

生成された3Dモデルを選択する

また、モデル中央に表示されるアイコンをドラッグすると、360度自由に回転させながら形状を確認できます。3Dキャラクター生成機能を利用すれば、3DCGソフトを使わなくても高品質な3Dキャラクターを作成できるでしょう。

④AIアシスタント

Canva AIアシスタントは、チャット形式でデザイン制作をサポートしてくれる機能です。Canvaのトップ画面のサイドバーから「Canva AI」をクリックしましょう。

「Canva AI」をクリックする

続いて、デザインのレイアウトや画像素材の作成など、AIに自然言語で指示を出すと、実現したい内容を結果として出力してくれます。プロンプトを入力したら、「送信」ボタンをクリックしてください。

「送信」ボタンをクリックする

生成された内容は、再度プロンプトを送ることで修正を加えることも可能です。CG制作のアイデア出しやデザインのブラッシュアップなどに活用できるでしょう。

Canva AIについてよくある質問

Canva AIを利用するうえで頻出する質問とその回答をまとめました。利用する前に気になるポイントを確認しておきましょう。

Canva AIで作成したデザインは商用利用できる?

Canva AIで作成したデザインは、基本的に商用利用が可能です。ただし、生成されたコンテンツが商用利用に適しているかどうかは、ユーザー自身が判断する必要があります。

特に、生成したデザインが第三者の著作物と類似している場合は、著作権侵害となる可能性もあります。そのため、商用利用を行う際は、生成結果の内容も十分に確認することが大切です。

Canva AIで作成したデザインの著作権は誰のもの?

Canva AIで生成したコンテンツの著作権については、現在の法律では明確なルールが定められていません。一方で、CanvaはCanva AIで作成したコンテンツについて著作権を主張しないとしています。

そのため、利用規約を遵守して作成したデザインであれば、著作権は基本的にユーザーに帰属します。

AIの使用制限を超えるとどうなる?

Canva AIには、プランごとにAI機能の利用回数が設定されています。利用上限を超えると画像生成や文章生成などのAI機能は利用できなくなります。

利用回数は毎月リセットされるため、翌月になれば再びAI機能を使用可能です。また、より多くのAI機能を利用したい場合は、Canvaプロなど上位プランへアップグレードすることで、利用枠を増やすことができます。

Canva AIについてのまとめ

今回は、CG制作に活用できるCanva AIについて解説しました。Canva AIは、テキストで指示を入力するだけで画像や動画を生成できるため、CG制作のアイデア出しやデザイン作業を効率化できます。

また、AIアシスタントによるサポート機能も利用できるので、初心者でもクオリティの高い制作を行えるでしょう。まずは無料プランで操作感やAI機能を試してみるのがおすすめです。

より多くのAI機能や素材を活用したい場合は、有料プランへの切り替えも検討してみてください。

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